腹部超音波検査

肝転移のエコー画像

おなかに超音波を当て、肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、脾臓、膀胱などの臓器を調べる検査です。 超音波のセンサーでおなかを押しますので少し圧迫感を感じることがありますが、検査に伴う痛みや危険はありません。 また、放射線被曝もありません。

胆石症や総胆管結石、膵炎、腎結石など、おなかに痛みが起こる病気の多くを調べることができます。 膵がん、肝がん、胆嚢がんなどの発見にも有効です。

当院では超音波検査士の資格を有し、総合病院での豊富な検査経験を持つ検査技師が検査を行っています。

こんな方にお勧めします

エコー
  1. 健診の超音波検査で精密検査の指示を受けた
  2. 肝機能に異常がある
  3. 上腹部の痛みや不快感、食欲不振などの症状がある

検査当日のご注意

午前中検査の方

  1. 朝食はとらないでください。検査前は水・お茶のみ摂取可です。
  2. 検査前約2時間は排尿を我慢して、膀胱に尿をためておいてください。
  3. お腹をすぐに出せるような服装でおいで下さい。
  4. お薬は平常通りお飲み下さい。

午後検査の方

  1. 朝食はなるべく早い時間に軽く済ませ、卵、牛乳、バター・マーガリンなどの乳製品、油っぽい食事は避けてください。
  2. 昼食はとらないでください。検査前は水・お茶のみ摂取可です。
  3. 検査前約2時間は排尿を我慢して、膀胱に尿をためておいてください。
  4. お腹をすぐに出せるような服装でおいで下さい。
  5. お薬は平常通りお飲み下さい。

乳腺・甲状腺超音波検査

胸や首に超音波を当て、乳腺、甲状腺、リンパ腺などを調べる検査です。 超音波のセンサーでおなかを押しますので少し圧迫感を感じることがありますが、特に検査に伴う痛みや危険はありません。 また、放射線被曝もありません。

乳がん、甲状腺がんの早期発見に有効です。当院では超音波検査士の資格を有し、総合病院での豊富な検査経験を持つ検査技師が検査を行っています。

よくあるご質問

検査前の食事制限はありますか?

午前中の検査は朝食を抜いて受診してください。少量のお水・お茶は飲んでかまいません。午後の検査の方は医師の指示に従ってください。

痛みや被曝はありますか?

痛みはありません。プローブで腹部を押すため少し圧迫感を感じることはありますが、放射線被曝はないため安心して受けていただけます。

どの臓器を調べられますか?

肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓・膀胱などを観察します。脂肪肝・胆石・腎結石・肝腫瘍などの発見に有効です。

乳腺・甲状腺の超音波検査もできますか?

当院では乳腺・甲状腺の超音波検査も実施しています。超音波検査士の資格を持つ経験豊富な検査技師が担当します。

妊娠中でも受けられますか?

腹部超音波検査は放射線を使わないため、妊娠中の方でも安全に受けていただけます。

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